[활동보고]2026年 第一回 朝鮮学校学習会が行われました。

김명준
2026-07-27
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朝鮮学校とともに歩む国際ネットワーク(withkoreanschool.net)が主催する「朝鮮学校学習会」が開催されました。

2024年に韓国、 アメリカ、ヨーロッパ、オーストラリアで活動する朝鮮学校支援の市民団体が発足させた「朝鮮学校とともに歩む国際ネットワーク」(以下、国際ネットワーク)は、2026年4月に京都で「ハンマダン大会」を成功裏に開催しました。この場で2026年の共同行動として、朝鮮学校의 現実や歴史などをより深く理解しようという趣旨のもと、「学習会」を2ヶ月に1回開催することになりました。


6月22日 午後 3時

朝鮮学校とともに歩む国際ネットワーク 学習会

○ 基調講演:日本の極右化の流れの中で広がる排外主義

発表:趙慶喜(チョ・ギョンヒ / 聖公会大学教授、在日同胞3世)

○ 高校無償化拡大(改悪)と外国人事例

発表:河かおる

○ 質疑応答および討論

同時通訳:チョ・ミス 、ペ・ヨンミ 


その第1回目となる学習会が、6月 22日午後3時にオンラインで開催されました。今回の学習会は、国際ネットワーク傘下の韓国側の市民団体が中心となって企画したものです。2つのテーマで学習会の内容が構成され、「高校無償化拡大と外国人排除事例」を滋賀県立大学の河かおる教授が、「日本の極右化の流れの中で広がる排外主義」をチョ・ギョンヒ 聖公会大学の教授がそれぞれ発表しました。

朝鮮学校の高級部生たちが2013年から約10年間にわたり闘った「高校無償化闘争」の後、「高校無償化法」は2026年4月に高市早苗政権下で 大幅「改悪」されました。改正された高校無償化法の主な内容は、従来の所得制限(一定の所得以上は無償化対象外)を廃止し、私立高校への支援金を拡大するという、一見すると対象が拡大されたかのように報じられました。しかし、日本のマスコミや政府がアピールする「拡大」の裏には、外国人児童に対する「排除」を前提とした仕組みがありました。

第一に、日本の学校に通う外国人生徒に対し、「定住」という条件を満たさなければ高校無償化の対象から除外しました。

第二に、これまでも無償化から除外されていた朝鮮学校だけでなく、従来は適用対象であった外国人学校(46校)をすべて除外しました。

そして、これらの学校へ継続して支援を行うかどうかについては「自治体」に丸投げしたのです。


一方、河教授に続いて発表したチョ・ギョンヒ 教授は、高市政権下で排外主義と反ジェンダー主義がどのように政策に反映されているのか、また前回の選挙で極右傾向の「参政党」が排外主義を掲げつつも、それを巧みにオーガニック・自然主義と結合させることで、いかに排外主義が「正常化(当たり前化)」されているのかを分かりやすく解説してくださいました。


今回の学習会に参加し、なぜ日本の極右政治が日本国民の好感を得ているのか、そして彼らの排外主義が今後、朝鮮学校だけでなく日本国内のすべての外国人を排除・差別する方向へ向かっていくのではないかという 恐れを抱きました。それと同時に、朝鮮学校を守り、差別をなくすための活動により一層力を尽くさなければならないと、気持ちを 新たにする契機となりました。